協会の沿革
一般社団法人函館建設業協会の生い立ち
大正2年、竹内新太郎、村木喜三郎、近藤源吉らが中心となり函館土木建築組合を結成。大正13年・道庁認可団体函館土木建築請負業組合に改組。昭和17年・企業整備令により函館では今井久吉、高木組、瀬崎初三郎、道南土木建設、函館土木建築、森川平治などの6社が残る。
昭和23年・協同組合法により、函館土木建築協同組合となる。昭和24年・函館土建協会と改称。昭和42年・函館建設協会と改称。昭和49年社団法人函館建設業協会に改組し平成24年一般社団法人函館建設業協会になり現在に至る。